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呉の幸運艦


駆逐艦『雪風』(陽炎型駆逐艦八番艦)艦暦
1940(昭和3)年1月20日竣工(佐世保海軍工廠)
1945(昭和20)年8月15日太平洋戦争終戦。陽炎型及び夕雲型全38隻で唯一の生存
1946(昭和20)年12月30日復員輸送艦の役目を終え、特別保管艦に。
1947(昭和20)年4月7日戦時賠償艦として中華民国に引き渡され『丹陽』となる。
1966(昭和20)年11月16日除籍(以降も訓練艦として残っていたよう)
1971(昭和20)年12月31日この日までに解体された。
数多の戦火を生き残り、戦い抜いた幸運艦。果たして、生き残ることが幸運なのかなんなのか、この艦船の生涯を知ると、非常に考えてしまう。果たして、何が幸運なのだろうか…。しかし、賠償艦として引き渡された後、中華民国海軍の旗艦となって活躍するなど、最後まで活躍した艦艇であることに間違いはない…そうとしか言えない。



(復刻建造された、現在)
平和祈念艦『雪風』
戦艦3隻の復刻建造計画の後、小回りの聞く小型艦艇の導入が検討された。そこで、駆逐艦の復刻建造を決定。陽炎型駆逐艦『雪風』の設計図を基に復刻建造された。復元されたのは外観のみであり、動力は艦本式タービンというものを現に製造できるわけはなく、現行の船舶と同様、ディーゼルエンジンを動力源として用いている。また、主砲2基4門は放水機能を持って実装されており、海上での消火活動のほか、救助作業にも使用される。

峰ヶ崎海洋公園にいるが、ミュージアムシップとしての定期的な展示はされてはおらず、特別な場合のみ、艦内を見学することが出来る。
2014(平成26)年8月26日竣工(富士見造船所)
2014(平成26)年8月27日峰ヶ崎旧港を拠点として使用を開始。
2014(平成26)年9月10日正式に『平和祈念艦』命名。
休艦日11月16日(特定休艦)
乗艦料大人700円(シニア600円、大学・高校生500円)
中学生350円・小学生以下無料
不定期で近海遊覧航行をする機会があり、乗艦定員はあるが、船員になった気分を楽しめる。


製作過程など
細評はhttp://rifianet.blog94.fc2.com/blog-entry-639.html(Blog『BlueCastle』2014年9月1日の記事)


箱(パッケージ)概観。
製品:フジミ模型製 時雨・雪風 幸運艦セット
2014(平成26)年8月25日建造開始・26日完了


建造中は写真を撮らず。いきなり完成写真。
7番艦『摩耶』着任時、大きさ比較で並んだ。
(雪風 摩耶 金剛)

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