![]() このページに関する事項は、艦船及び模型に関する事項を除いて架空の事項です。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(復刻建造された、現在)
箱(パッケージ)概観。 製品:タミヤ模型製 JAPANESE LIGHT CLUISER KINU(日本軽巡洋艦鬼怒) 2016(平成28)年5月29日建造
模型の内容。
主砲(50口径三年式14cm単装砲)7門など
艦載機。
艦橋部分。
煙突などの組み込む部品類。
射出機などが取り付けられる後部甲板と艦載機。
船体部分。底の部分が赤い部品になっているところは、素直に有り難い。
底の部品に錘を接着。これにより、完成後の模型が安定する。
船体部分を接着。(接着前に、隠れている形の魚雷を取り付けるのを忘れたのである…)
本格的に『艤装』を開始。手始めに煙突などを取り付ける。
マストなどの大まかな部品の取り付けをほぼ完了。 写真の中心に見える空間に、本来は魚雷を取り付けるのであるが…。
完成。しかしながら、魚雷の接着を忘れたり、主砲の単装砲を1門紛失してしまい、射出機の下にある6番砲塔を省略したり…実に情けない出来になってしまった。
峰ヶ崎での受け入れ準備。大淀が移動。
峰ヶ崎に到着。16戦隊の僚艦でもあった『青葉』と並ぶ。 史実上の鬼怒は、既に対空兵装を強化されていたため、この並びではなかったのだろうが…
1944年10月24日のマニラ、大破して航行不能状態の青葉から16戦隊旗艦の任を継ぎ、兵員輸送に出航… それから70年余り、16戦隊時代に苦楽を共にした『相棒』である2隻が再び並んだのであった。 (両隣…鬼怒の左隣は榛名、青葉の右隣は伊勢) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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