このページに関する事項は、艦船及び模型に関する事項を除いて架空の事項です。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 数奇な運命を辿った戦艦
(復刻建造された、現在)
製作過程など 細評はhttp://rifianet.blog94.fc2.com/blog-entry-663.html(Blog『BlueCastle』2015年4月25日の記事) 箱(パッケージ)概観。 製品:ハセガワ社製 BATTLE SHIP HIEI(日本高速戦艦ひえい) 2015(平成27)年4月23日建造 部品構成。 12.7cm連装高角砲(予備含)6基・主砲4基。 艦橋部分のパーツ。順番に積み重ねていく。 艦橋を船体へ仮設置 艦橋及び煙突などの主要部品。 建造中の艦載機。 船体部分。艦橋などの主要部品のどれくらいかを取り付ける作業を開始する。 主要部品の大半を取り付け完了。 船底部分。Hasegawaのロゴが見える。錘をくっつけ、船体がくっつけば、もう見れない部分。 錘を装着。見えなくなるこの部分が、模型艦船を倒れにくくし、そしてずれ難くしてくれる。 船体と船底を接着。ここまで来ると、完成までぐっと近づいた感さえある。 副砲14門・12,7cm高角砲4門などを取り付け。 完成した比叡。 護衛艦(DDH-142)ひえいとの並び。 峰ヶ崎海洋公園に回航。隣は移動されている戦艦『長門』。 正面より比叡見ゆ。菊花紋章はこのときに取り付けされた。 峰ヶ崎海洋公園では受け入れ態勢が整い、その時を待つ。 最も行動を共にした姉妹艦である『霧島』の隣に係留された比叡。 展示板は艦これモデルVol1(エフトイズ製)パッケージ流用。 ついに全四隻が揃った金剛型戦艦(左から、榛名・金剛・霧島・比叡)。 装備や艦橋など、各艦それぞれが違った特徴を持っている金剛型戦艦。その中でも比叡は様々な違いが見られる。比叡の艦橋は大和型戦艦に似た塔型構造であること、方位盤も大和型に搭載予定のものを搭載するなど、大和型戦艦のテスト艦として、重大な意味を持っていた。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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