このページに関する事項は、艦船及び模型に関する事項を除いて架空の事項です。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本海軍最大の航空母艦
(復刻建造された、現在)
製作過程など 細評はhttp://rifianet.blog94.fc2.com/blog-entry-659.html(Blog『BlueCastle』2015年4月2日の記事) 箱(パッケージ)概観。 製品:ハセガワ社製 AIRCRAFT CALLIER AKAGI(航空母艦赤城) 2015(平成27)年3月24日建造開始・26日完了 部品の数々。 建造中の図。基本となる船体部分。横柱となる部品を両側の側面部品に接着。 建造中の図。艦載船の重ね積みと甲板を支える柱(後部)。 建造中は、先に組み立てた『航空戦艦伊勢』の箱に部品を保管。本来の赤城の箱は本体の保管。 25日開始地点。 ぶら下げる艦載船やらを取り付け。 取り付け位置がはっきりしており、そういう加工をしてあるため、安心して組める。 巨大煙突や機銃設置部分。 25日作業終了地点。残すところ、飛行甲板及び艦橋の取り付けである。 飛行甲板などがない以外は、形になりつつある赤城。 26日作業開始。 飛行甲板(裏側)。航空機を格納庫から出し入れするエレベーター部分は省略化されている。 飛行甲板(裏側)。細かな部品を取り付け。 上の拡大。 飛行甲板を設置。後は艦橋及び細かな部品を取り付けるのみ。 艦橋などの設置も完了し、進水・竣工する直前の赤城。 最後の仕上げとして、菊花紋章を艦首に取り付け。 進水・竣工後、峰ヶ崎へと回航され、長門の隣に並ぶ。こう見ると、赤城の大きさが分かる。 展示坂は、艦これモデルVol1(エフトイズ製)のパッケージから切り出したもの。 艦の全容。八八艦隊計画で計画され、建造が進んでいた天城型巡洋戦艦から改造された空母『赤城』。 隣に並ぶ戦艦『長門』も、同じく八八艦隊計画で最初に建造された大型主力艦だが、その建造時期によって大きく運命が変わった。 艦前部。失敗した部分としてあげるとすれば、柱と甲板が上手く接着できなかったところだろうか…。 峰ヶ崎海洋公園に並ぶ、加賀・赤城(左から 榛名・金剛・加賀・赤城) 展示板。『艦これモデル Vol1(エフトイズ製)』より切り抜き。加賀の展示坂を利用して取り付けられた。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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