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日本海軍最大の航空母艦


航空母艦『赤城』(天城型航空母艦二番艦)艦暦
1920(大正9)年12月6日天城型巡洋戦艦として起工(呉海軍工廠)。
1925(大正14)年4月22日航空母艦と進水(呉海軍工廠)。
1927(昭和2)年3月25日竣工(呉海軍工廠)。
1935(昭和10)年11月15日〜
1938(昭和13)年8月31日
近代化改装実施(佐世保海軍工廠)
1938(昭和13)年12月15日現役艦復帰
1942(昭和17)年6月5日ミッドウェー海戦で大破・炎上。
味方駆逐艦の手により雷撃処分され、戦没した。
1942(昭和17)年9月15日除籍
日本海軍機動部隊が『世界最強の部隊』と言われていた頃の、代表的な航空母艦であった赤城。戦艦として建造されながらも、ワシントン軍縮会議により建造中止とされ、航空母艦に改造されて竣工。運命のいたずらに翻弄されながらも、同じように横須賀海軍工廠で建造・航空母艦に改造されていた一番艦『天城』が関東大震災によって修復が不可能な損傷を受けて解体されたのとは違い、航空母艦として竣工後は華々しく活躍を続けた。そして、その戦没は日本海軍の『終わりの始まり』の象徴ともなった、まさしく波乱万丈な艦生であろう。


(復刻建造された、現在)

平和祈念艦『赤城』
天城型巡洋戦艦の二番艦として起工し、後に航空母艦へと改造、そして日本海軍機動部隊の旗艦として活躍した『赤城』の設計図を基に、近代化改装された後の姿で復刻建造された。復元されたのは外観のみであり、動力は艦本式タービンというものを現に製造できるわけはなく、現行の大型船舶と同様、ディーゼルエンジンを動力源として用いている。また、一部の機銃は放水機能を持って実装されており、甲板にはヘリコプターの発着も容易なことなどの理由から、海上火災などの災害支援の前線基地などで出動することもある。

平和祈念艦保管施設に回航・収容できない大きな艦である事から、現在では別の係留施設に加賀とともに留め置かれている。
2015(平成27)年3月26日竣工(峰ヶ崎マリンファクトリー)
2015(平成27)年3月28日峰ヶ崎海洋記念公園において竣工記念展示開始。
2015(平成27)年4月5日僚艦であった『加賀』竣工。
二並びの上で『華の一航戦』として特別展示開始
2015(平成27)年4月18日仮の停泊地へ、加賀と共に移動
開艦案内
(ミュージアムシップ)*不定期
開艦時間AM9:00〜PM5:00(季節などにより変更あり)
休艦日6月5日(特定休艦)
乗艦料大人700円(シニア600円、大学・高校生500円)
中学生350円・小学生以下無料
不定期で近海航行をする機会があり、その際には事前公募を行う。


製作過程など
細評はhttp://rifianet.blog94.fc2.com/blog-entry-659.html(Blog『BlueCastle』2015年4月2日の記事)


箱(パッケージ)概観。
製品:ハセガワ社製 AIRCRAFT CALLIER AKAGI(航空母艦赤城)
2015(平成27)年3月24日建造開始・26日完了


部品の数々。


建造中の図。基本となる船体部分。横柱となる部品を両側の側面部品に接着。


建造中の図。艦載船の重ね積みと甲板を支える柱(後部)。


建造中は、先に組み立てた『航空戦艦伊勢』の箱に部品を保管。本来の赤城の箱は本体の保管。


25日開始地点。


ぶら下げる艦載船やらを取り付け。
取り付け位置がはっきりしており、そういう加工をしてあるため、安心して組める。


巨大煙突や機銃設置部分。


25日作業終了地点。残すところ、飛行甲板及び艦橋の取り付けである。
飛行甲板などがない以外は、形になりつつある赤城。


26日作業開始。

飛行甲板(裏側)。航空機を格納庫から出し入れするエレベーター部分は省略化されている。


飛行甲板(裏側)。細かな部品を取り付け。


上の拡大。


飛行甲板を設置。後は艦橋及び細かな部品を取り付けるのみ。


艦橋などの設置も完了し、進水・竣工する直前の赤城。


最後の仕上げとして、菊花紋章を艦首に取り付け。


進水・竣工後、峰ヶ崎へと回航され、長門の隣に並ぶ。こう見ると、赤城の大きさが分かる。


展示坂は、艦これモデルVol1(エフトイズ製)のパッケージから切り出したもの。


艦の全容。八八艦隊計画で計画され、建造が進んでいた天城型巡洋戦艦から改造された空母『赤城』。
隣に並ぶ戦艦『長門』も、同じく八八艦隊計画で最初に建造された大型主力艦だが、その建造時期によって大きく運命が変わった。


艦前部。失敗した部分としてあげるとすれば、柱と甲板が上手く接着できなかったところだろうか…。


峰ヶ崎海洋公園に並ぶ、加賀・赤城(左から 榛名・金剛・加賀・赤城)


展示板。『艦これモデル Vol1(エフトイズ製)』より切り抜き。加賀の展示坂を利用して取り付けられた。

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